ワンピース 849話 『鏡の国のチョニキ』

表紙はいろんな漫画の集合絵で看板っぽいのはワンピ・ヒロアカ・ハイキュー・ブラクロ各漫画の主人公がワンピキャラのコスプレしてる。扉絵リクエスト「ブルックがオタマジャクシの音符で作曲をしているところ」■ざわめく城 “お茶会”迫る───【客室──ヴィンスモーク親…


表紙はいろんな漫画の集合絵で
看板っぽいのはワンピ・ヒロアカ・ハイキュー・ブラクロ

各漫画の主人公がワンピキャラのコスプレしてる。

ジャンプ表紙


扉絵リクエスト
「ブルックがオタマジャクシの音符で作曲をしているところ」




■ざわめく城 “お茶会”迫る───


【客室──ヴィンスモーク親族】


ヨンジ「レイジュは?」


ポット「紅茶♪」「緑茶♪」


ニジ「さァな さっきどこかへ出てった」


ヨンジ「そうだそれより父上」

「結婚後2人はどこに住む事に?」

ジャッジ「『ジェルマ』に決まっている…!!」

「あの娘を”人質”にしておかねば今後どんな要求をしてくるか……相手は“海賊”だぞ」

ニジ「向こうも人質が欲しいんじゃねェの?」


イチジ「バカ言えニジ…!! サンジを殺すと言われて我々が動じるか?」

ヨンジ「はっはっはっは!! 確かにそうだ!!」


ニジ「楽しみだなァ…またサンジと暮らせるなんて…!!」

意地悪い笑みを浮かべるニジ。



【“鏡世界(ミロワールド)”ブリュレの家】


ブリュレ「こりゃ最高のシビエ料理になるよ〜〜♡」

「お腹空いただろ〜? みんなァ!!」


??「ペコペコ〜〜〜♡」


ブリュレ「ロープを切りな!!」

キャロット「きゃ——やめて———!!」

「食べないで〜〜〜〜!!」


チョッパー「………!!」

(ブリュレは墓穴を掘った!!)

(“あれ”はブリュレの能力でキャロットの姿を投影された“カエル”)



チョッパー(本物のキャロットは)

(屋根裏にいる!!)


キャロット(カエル)「ゲコゲコ!!」


バレないように屋根裏から本物のキャロットが叫ぶ

「えーん助けて〜チョニキ〜」


チョッパー(──けどカエルとはいえ)

(調理されるのはかわいそうだな!)


(この家に敵は16人)

(厄介なのは)


敵を見渡すチョッパー。



ランドルフ、ブリュレ、貴族ワニとディーゼル


(“ランドルフ”)

ランドルフ「いくよブリュレ様!!」


チョッパー(“ブリュレ”)

ブリュレ「ウィッウィッウィッ!!」

「かわいい顔が大火傷だよ!!」


チョッパー(“貴族ワニ”)

大柄のワニ「お腹ワニペコ」


チョッパー(謎の煙突男 “ディーゼル”)

ディーゼル「暴れるぞ!! すぐフタを閉めなければ!!」


屋根裏のキャロットが何かを構える。


キャロット「ふりかぶってー」

「やぁ」


ガン!!!


ランドルフ「!!?」

「いって〜〜!!!」


ブリュレ「あん!?」

「何やってんだい!? ランドルフ!!!」


ディーゼル「ブリュレ様」

「天井裏から何者か!!」


ブリュレ「!?」


カエルキャロットを助ける本物のキャロット。


「え!?」

「ウサっ娘が2匹!!?」


キャロット「ん〜〜〜〜!!」

「えーーーい!!」

ブリュレ「えェ!!?」


鍋をブリュレに向かって蹴っ飛ばすキャロット。



ブリュレ「危ない!! それはダメ!! それはダメ〜〜!!!」


ジュワ~~ッ!!


「うわァッちゃ——————!!!」


「ブリュレ様〜〜〜!!!」


ブリュレ「わちゃちゃちゃちゃちゃ」


チョッパー「“ブレーンポイント”!」


小さくなって鎖を抜け出すチョッパー。

「『ランブル』!!」ガリッ



ブリュレ「あちゃちゃちゃちゃ」

「あちゃちゃちゃちゃ」

ランドルフ「大変だ!! ブリュレ様をお助けいろ!!」

「ブリュレ様〜〜〜!!」



鍋のスープまみれの床を進む一同。

キャロットが両手に電気を溜める。


キャロット「“エレクトリカル”」

「“ルナ”!!!」


バリバリバリィッ!!!


感電する一同「ギャアアアアアア!!」


さらにチョッパーがモンスターポイントに。

チョッパー「ヴォォオオオ!!!」


ワニ「ん?」

「ん!?」


ワニを背後からガシっと掴むチョッパー。
腕を掴むとそのまま一本背負いをしかける。


ワニ「!!!」

「ワニー!!」


兵士「怪物だァ〜〜〜!!!」

「ああああああ〜〜〜!!!」


ボゴオオン!!!


ワニの巨体で兵士達を押しつぶす。


兵士「ああああああ」


吠えるチョッパー「ヴォオオオォオォ!!!」


すでにブリュレ、ランドルフ、貴族ワニが戦闘不能に。


ディーゼル「これはマズイ!! ママに報告だ!!」

機関車のように飛び出すディーゼル。



チョッパー「あ!!」


ディーゼル「シュッポッポッポ!! バカ共めェ〜!!」

「一度走り始めたおれに追いつける者など…」


普通に追いつくキャロット「ガルチュー♡」カプッ

ディーゼル「いで!!」


キャロット「えへへ♡」

ディーゼル「え!?」


キャロットはディーゼルに抱きついたまま両手で目を塞ぐ。


キャロット「だーれだ!」

ディーゼル「え〜〜〜〜〜〜!?」

「あぶあぶあぶあぶ危な————」


ボッコォォンン……



チョッパー「やった———!!」

「ブリュレ一派をやっつけたぞー!!」


キャロットも笑顔で手を振る。

「チョニキー♡」


ワンピースのネタバレ 最新849話850話のあらすじと確定 画バレ (6)


チョッパー「よーし」

「これで鏡の中から島中を移動できる!! みんなを捜そう!!」



【サンジの部屋】


サンジに状況を報告する兵士。


兵士「えー現在…」

「“麦わらのルフィ”と“泥棒猫”を拘束中ナス!!」

「暴れているのはミンク族の男と“ソウルキング”!!」


サンジ「 …………」


兵士「護衛はかなり手こずって」

サンジ「もういい……」

兵士「!?」



サンジ「頼んだ食材は?」

兵士「ああこれナス!! 腹へったんなら何か……ナスでも」


サンジ「──このキッチン使うぞ? プリンちゃんさっきの会食に来なかったから」

「──何か作って持って行くんだ……心配だしな」


兵士「………」

「──そうナスか! えェまだ気分が優れナスらしくて……」



サンジが摘んだ花は花束にされ、テーブルに置かれていた。




【『宝物の間』】


倒した敵から鍵を奪うブルック。


ブルック「これが鍵ですね!」


その背後から別の兵士が。


「おのれ〜〜〜!!!」

「ハデにやってくれるじゃねェか!!」


ブルック「“飛燕曲(スワロー)バンドゥロル”!!!」

兵士「おブ!!!」


一撃で仕留めるブルック。


「………!!」

「そりゃあそうでしょ!!」


『ペドロさん』

『囮になってくれませんか?』


「私…相棒に『死に目に会ってくれ』と頼んで」

「ここへ来たんですからねェ!! 得る物得なくちゃあ!!!」


「面目丸潰れでしょうがァ!!!」



最後の一人を片付けるブルック。



兵士「ぐぉ」



ブルック「誰が潰れる“面”がないだァ——ッ!!!」ボーン!!


「急がなければ!!」


宝物庫内の鍵を開けるブルック。



一方、扉の外のスムージー。


スムージー「!?」

「え? ママ」

兵士「女王様」


スムージー「わざわざ来なくてもここは私が……」


ビッグマム「どいてなスムージー!!」


ボカァァン!!!


壁を一撃で破るビッグマム。


「誰だい!!? おれの“お楽しみ”に手をかける」

「身の程知らずはァ!!!」



ブルック「!!?」

「え…!!」

「ま…!! まさか…!!!」


ビッグマム「おや?これは珍しい生物♡」


ワンピースのネタバレ 最新849話850話のあらすじと確定 画バレ (4)


ブルック「『ビッグ・マム』〜!!?」



【ホールケーキ城内中庭】


転がるペドロ。

兵士が塊になって押し寄せ、どんどんペドロをどこかへ追いやっていく。


兵士「ウオオオ〜!! そのまま押し込め〜〜〜!!」


ペドロ「…………!!」


兵士「おーし!!中庭に追い詰めたぞ!!」

ペドロ「くそ……何のつもりだ」


タマゴ「久しぶりだボン!!」

ペドロ「!?」


タマゴ「『ノックス海賊団』“キャプテン・ペドロ”!!」

「敵ながら私は黄身に一目置いていた…!!」


ペドロ「タマゴ男爵!!」


タマゴ「顏を合わせると互いに “左目の傷”がうずくでトワエモア!!」


「5年前…あれ程までに!! 生きる事に執着した男が……」

「なぜまた同じ事をくり返す!!」


ペドロ「……」


タマゴ「──もう ろくに “生きられぬ”筈でスフレ」

ペドロ「………!!」


頭巾を脱ぐペドロ。
タマゴもサングラスを外す。


タマゴ「あの日お前はママから!!」

「”50年”の寿命を奪われているのだボン!!!」


タマゴの左眼には大きな傷が。


ペドロ「あぁ承知の上だ!! おれはもう」

「生きて故郷に帰る気などない!!!」


ペドロの左眼にも同じように刀傷が。


ワンピースのネタバレ 最新849話850話のあらすじと確定画バレ (5)



【城内のどこか】


レイジュ「ハァ…」

「ハァ…」


血を流しながら苦しそうに歩くレイジュ。
壁についた手も血に濡れている。


レイジュ「ハァ ウッ」

「ハァ……………!!」

「ハァ…」


その場に座り込んでしまうレイジュ。


■一体なにが…!?