ネタバレ注意ONE PIECE 853話「ここじゃねェから」&感想

[宝物の間]

捕まえたブルックの頭を撫でるビッグマム「マママママ…何てかわいい生物だ!!」

ブルック「………!!」

ビッグマム「体の隅々まで骨なのに…生きている奇跡!! 戦いも見事だったよソウルキング。すっかりチェス戎兵達はお前にビビッちまってるよ ママママ…まさ…

[宝物の間]

捕まえたブルックの頭を撫でるビッグマム「マママママ…何てかわいい生物だ!!」

ブルック「………!!」

ビッグマム「体の隅々まで骨なのに…生きている奇跡!! 戦いも見事だったよソウルキング。すっかりチェス戎兵達はお前にビビッちまってるよ ママママ…まさにソウルキング!! あいつらの天敵だ──だがこいつらは倒せない…!! 特別なのさ!!」

二角帽のナポレオン” “雷雲のゼウス” “太陽のプロメテウス”

ビッグマム「“おれの魂”を…!!!直接与えてるからねェ…おれの分身の様な奴らさ」

ブルック「!?」

ビッグマム「魂の格が違う……!!!」

ゼウス「ヘヘヘ」

ブルックの衣服や持ち物をチェックしているチェス兵たち「取り調べ終わりましたママ!!」「服の中にも何もなし──♪」「筒の中にも何もなし──っ♪」「なーんにも♪ 盗られてまっせーん♪」

ブルックをなでなでするビッグマム「マ〜ママママ…———ならいいんだよソウルキング」

ブルック(む…無念…!!何たる辱め…!!)

ビッグマム「疑って悪かったねェ〜〜〜♪『玉手箱』は勿論…♡“歴史の本文(ポーネグリフ)”の写しなんかも 盗まれるわけにはいかないのさ〜」

ブルック「…………」

ビッグマム「持ってかれて誰かにまた『ラフテル』へ行かれちまうなんてマヌケだろ?ハ〜ハハハ “ロジャーの時”の様なヘマはもうやらねェ!!!あいつは“万物の声”を聞くって奇妙な力で『石』を読み解いたが…ウチにもやがて同じ力を手に入れる“隠し玉”がいるのさ…次にラフテルに到達するのは…おれ達だ!!!」

そこにやってくるプリン

プリン「ママ!!」

ビッグマム「お〜かわいいプリン♡ 噂をすれば…!!どうした?『第三の目』が真の『開眼』でもしたかい!?」

ぷくっと頬を膨らませるプリン「──もうママったら口を開けばそればっかり。私はハーフなのよ?本当にそんな能力(ちから)が目覚める保証もない」

ビッグマム「ハ〜ハハハ悪かった──だが間違いなくお前は稀少な『三つ目族』の血を引いてるんだ…!!」

ブルック(は…プ…プリンさん…三つ目?あ…ダメだ 私達が知り合いな事は秘密」

プリン(あの骨男こんな所にいたのか…) ……… (ま…捕まったのならよかった)
「 ねェママ! ここじゃ恥ずかしいからママのお部屋でお話を」

ビッグマム「おお勿論さ いいとも♡」

[3階中庭]

タマゴ男爵を応援する兵士たち「いけー!!」「やっちまえー」「子爵——!!」

ペドロ「ハァ…ハァ…」

ヒヨコモードになっているタマゴ男爵「ビヨ」

そこでペドロの渾身の一撃が炸裂「ぬん!!」

ヒヨコ「ピヨーッ!!」

兵士「ヒヨコ子爵〜!!!」

再び斬られ、地面に投げ出されるタマゴ男爵だがまたしても形が変わっていく。

ヒヨコ「ピヨ ピヨ……!!……!!コケ……」ドクン…ドクン…

ペドロ「!?」

ヒヨコ「コケーッ!!」ドクン…ドクン…

兵士達「!!?」「うおおー!! この鳴き声は…!!」「出るのか 更なる進化形態!!!」「“ニワトリ伯爵”がァ〜〜!!!」

ペドロ「──くだらん…今の内に息の根を」

慌てる兵士達「やめろォ——!!!『タマゴ男爵』から『ヒヨコ子爵』!!『ニワトリ伯爵』へ割れる度強く生まれ変わる!!『タマタマの実』!!!ニワトリ伯爵こそ真の騎士(ナイト)だ!!恐れよ!! 成れば貴様など足元にも及ばぬ力を得る!!」「奴を止めろォ———!!」

剣を構えるペドロ「待つ気はない…」

兵士「やめろォ——!!!」

ペドロ「よし ではやめよう」

兵士「!!?」

懐からダイナマイトの束を取り出すペドロ

兵士「うお———っ!!! 爆弾!!」「てめェ何する気だァ——!!!?」

ペドロ「ずいぶん兵が集まったな」

慌てる兵士たち「退けー!! 逃げろォ!!」

ペドロ「囮冥利に尽きる…!!」

兵「やめろぉー!!!」「うわああああ———!!!」

ボォオオンと大きな爆発が中庭全体を飲み込んでいく。

飛ばされるニワトリ「コケェ———ッ!!」


[鏡世界]

割れた鏡から鏡世界へ逃げ出してす

チョッパー「うおー!! 危なかったー!!」

ペドロ「…」

キャロット「無茶するなァも〜!!びっくりしちゃったよ!! ペドロー!!」

ペドロ「………ハァ…ハァ…………!!!」 すぐそばの鏡の中からチョッパーたちに声をかけられた時のことを思い出すペドロ

チョッパー『おーい ペドロー!!』

ペドロ『!!?』

ペドロ「こっちの方がよっぽど驚いた…突然鏡の中から呼びかけられる身になれ…」

キャロット「でも!一瞬でこんな作戦思いつくなんてさすがだね♡ペドロ〜〜!!」

ペドロ「つまりここは鏡の中か 信じ難いが」

チョッパー「ここはブリュレがいないと出入りできない世界。安全なんだ!!サンジを連れて脱出する事もできる!!お前の知ってる情報を教えてくれ!!」

ディーゼルに車を引かせながら話を聞くチョッパーたち「え———!!ルフィとナミが捕まった!?」

ペドロ「ああ そう聞いた。ブルックも心配だ。うまく“歴史の本文(ポーネグリフ)”の写しを盗れてばいいが!!」

チョッパー「全員危ない!! 急ごう!!」

かなり息が上がってるディーゼル

得意の似顔絵(宝塚風)を取り出し叫ぶキャロット「鏡よ鏡!!この人達の!! 居場所を教えてー!!!」

ペドロ「美化が過ぎないか!?」

鏡『その髪の長い女の子がさっき走り抜けたよ!!」

ペドロ「ウオー!! 鏡が喋った!!」

チョッパー「え!? じゃあナミは脱走したのか!? ルフィも一緒かな」

鏡『ジンベエ親分と一緒だよ!!』

チョッパー「!!? ジ…ジンベエ〜〜!?!?」

[3階バウム]

『大臣各位救援願います』

ルフィ「サンジー!!」

『“麦わらのルフィ”が止まりません!!』

ルフィ「どこだ——!!おれだぞーサンジ〜〜!!話を聞いてくれー!!お——————い!!」

兵士を蹴散らしながら進むルフィだが、ドアの隙間から誰かに腕を掴まれる。

ルフィ「!!? い〜〜〜ででででで!!!」

伸びきった腕の先ほど千切りかけたときの傷から血が噴き出してしそのまま引っ張られるルフィ「わああ〜〜〜〜!!ぶへ!!」

招いたのはレイジュ「…………」

兵士「何とすばっしこい奴だ!! どっちへ行った!?」「逃がすなー」

ドアを閉めるレイジュ「………」

ルフィ「お前 サンジの姉ちゃん!!」

レイジュ「…ええ」

ルフィ「何すんだ おれ急いでんだよ!!」

レイジュ「サンジを捜してるんでしょ?さっきまでここにいたわよ」

ルフィ「えー!? ホントか!? どこ行った!?おれ達ダマされてたんだ!! プリンに!! サンジの結婚相手のプリンがサンジの事『殺す』って!!あ…!! 大丈夫か!? お前ケガしたのか!?」

レイジュの足に巻かれた包帯に気付くルフィ

レイジュ「…ふふっ ありがと平気よ──プリンの事なら…弟も知ってるわ」

ルフィ「えー!? あいつ知ってたのか!?」

レイジュ「知ったのはついさっき……!!」

ルフィ「!」

レイジュ「──私はこの島から逃げる様説得したけど…サンジは“東の海(イーストブルー)”の人質と…あなた達にふりかかる危害を気にしてる!」

ルフィ「人質ってバラティエだろ!? おれもよく知ってるし 本当に狙われるんなら“東の海(イーストブルー)”に行ってでも戦うよ!!!」

ぐぎゅるるると腹を鳴らすルフィ「!」

レイジュ「………!何か食べ物を?」

・ルフィ「い…!! いらねェ!!!」

『お前の作ったメシしか食わねェ!!!」というルフィの言葉を思い出すレイジュ

腹ペコでその場に座り込むルフィ「…………ハァ ハァ──でもそうか…サンジはプリンの事知ってんのか…!!」

レイジュ「!」

ルフィ「ダマされてねェんならいいや!! その他のやれる事はもう全部やったし…!!──じゃありがとな サンジの姉ちゃん!!」と笑顔

窓の方へ走るルフィ

レイジュ「え!?どこいくの!? そっちは……!!」

ルフィ「約束の場所はここじゃねェから!!!」バリィインとガラスを割り外へ飛び出す

レイジュ「!!?」

一方、一人静かに煙草を吹かすサンジ。

ジャッジ『こいつの首が飛んでもいいのか?』『お前は生け贄だサンジ』

サンジ「………」

ビッグマム『お前が逃げなきゃ全てが丸く収まるんだサンジ♡』

プリン『ヴィンスモーク家は明日の結婚式で…皆殺しよ!!!』

サンジ『帰れ 下級海賊共!!』

サンジ(もう引き返せねェよ…ルフィ…)………


一般人「!!!」「何か降ってきたー!!」「おれの家が———っ!!」

ぐぎゅるるる…

一般人「!?」「………人!!?」

満身創痍のルフィ「ちゃんと…待ってねェと…!!!あの場所で…」

食わねど信じ...

今回タマゴ男爵面白いですね!進化タイプの悪魔の実かぁ
これからルフィに会うのかなぁ。

ブルックは残念だけどここで傷負わせてたらスゴすぎるんでまぁ致し方ないですね。
マムの魂かぁ。ソウルキングでも勝てない魂とは...特別なことを今のところ感じません

プリンはママも騙してることほぼ間違いないですね。
三目族とは?万物の声が聞こえたロジャーと違って目だから万物の文字が見えるのかな?
万物とは歴史の本文のこと?それとも...?

ルフィはあそこにいるのか。今回は徹底するなぁ。
予想を月曜日に出します。